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生徒と俺。
第7章 刺激的な学校生活
ガラガラとなるべく音がでないように科学室に入る。

「先生~!」

なるべく小さい声で優が抱き着いてきた。

お互いに自然にキスをした。

「先生、お弁当作ってきたよ。いつもコンビニ行くでしょ?」

「ありがとう。いただきます」

優は料理が得意らしい。

野菜やお肉のバランスが取れたお弁当だ。

「うまい!優は料理が上手だね」

「先生の為に毎日作ってくるよ!」

「良い奥さんになるな」

お互いに照れくさくて笑った。
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