パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 ■ プレミアム撮影会 【前編】

何度か俺のほうに視線をやった結菜は既に両胸を隠す事もなくなり、両足をおっ拡げた状態になって、白いビキニパンツの上から股間を撫でられていた。


「あはぁ……いやぁん……」

結菜の嫌がるその言葉とは違い、結菜の顔や体はどんどん紅潮し、完全にメスの反応を示している。

横溝は乳首を咥え吸い続けたり、結菜のパンツをズラして股間を直接擦り始めりした。