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地下アイドルゆな、秘密の営業日誌
第1章 ■ プレミアム撮影会 【前編】
結菜は両手をギュッと握り、脇を締めて両腕を体につけてその快楽に必死に耐えようとしていた。それでも横溝の舌技は結菜の想像以上のようで、結菜の吐息は続く。
「はぁはぁ……あぁぁ…………」
さきほどよりも長い時間、横溝の顔は結菜の股間から離れないでいた。時折、指で結菜のあそこを撫でたりもしていたようだ。
「結菜ちゃん、すごい。もうこんなになってるよ」
「やっ……」
横溝が自らの右手の人差し指についた結菜の愛液を見せる。結菜は恥ずかしそうに目を逸らす。
「はぁはぁ……あぁぁ…………」
さきほどよりも長い時間、横溝の顔は結菜の股間から離れないでいた。時折、指で結菜のあそこを撫でたりもしていたようだ。
「結菜ちゃん、すごい。もうこんなになってるよ」
「やっ……」
横溝が自らの右手の人差し指についた結菜の愛液を見せる。結菜は恥ずかしそうに目を逸らす。