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地下アイドルゆな、秘密の営業日誌
第2章 プレミアム撮影会 【後編】
「……はい」

横溝の言葉に結菜は静かに答える。

すると、横溝は自らの体を結菜から離す。そして、結菜はゆっくりと布団の上で四つんばいになって見せた。

なんとなく、ソワソワというか、辺りを気にするような素振りは見せたが、恥ずかしかったのか俺のほうを直視する事はなかった。



白い上下のビキニ姿のまま、さきほど歌っていたステージ上で四つんばいになる結菜。

横溝は自分の体を結菜のほうに近づけると、そのまま結菜の後ろから覆いかぶさるようにして、結菜のあそこに自らのペ●スを挿入した。

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