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新しい生活
第8章 IKENAIKOTO

「ふふふ…朋香さん、着てきたよね?」
江田さんが、低い声で聞いてきた。
「後で、ゆっくり拝見させてもらわないと…」
「ふふふ…僕も愉しみですよ…」ソファの両側に2人に挟まれていた…
両側から、身体を触られていた…
江田さんの舌が絡んできていた…
手は、鄭さんに掴まれて、後ろにされていた。
「ほんと…いい匂いですよ…」鄭さんが首筋に唇を這わせてきていた。
2人の男性から求められるのを改めて意識していた…
「もう…これっきりにしてください…、ほんとに…」
その言葉しか言えなかった。
スカートの中に2人の指が張り込んでくる頃には、自分でもわかる位に、秘部が熱く濡れてきているのに気が付いた…
「僕も…」顎を鄭さんに掴まれると、唇を吸われた。
江田さんよりも、少し激しく舌を絡められて…
身体中に2人の指が這い回っていて、嫌でも身体が熱く溶けていくようであった。
江田さんが、低い声で聞いてきた。
「後で、ゆっくり拝見させてもらわないと…」
「ふふふ…僕も愉しみですよ…」ソファの両側に2人に挟まれていた…
両側から、身体を触られていた…
江田さんの舌が絡んできていた…
手は、鄭さんに掴まれて、後ろにされていた。
「ほんと…いい匂いですよ…」鄭さんが首筋に唇を這わせてきていた。
2人の男性から求められるのを改めて意識していた…
「もう…これっきりにしてください…、ほんとに…」
その言葉しか言えなかった。
スカートの中に2人の指が張り込んでくる頃には、自分でもわかる位に、秘部が熱く濡れてきているのに気が付いた…
「僕も…」顎を鄭さんに掴まれると、唇を吸われた。
江田さんよりも、少し激しく舌を絡められて…
身体中に2人の指が這い回っていて、嫌でも身体が熱く溶けていくようであった。

