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新しい生活
第11章 純白な時…微睡な時…
洗面台で立ったまま…背後からスカートを捲られて…
スルスルとスットキングを下されていた。

「お尻を突き出してごらん…朋香…」ゆっくりとした低い声が洗面台に響いた。

「…シャワー浴びさせて…、汚れてるし…」車の中から、女芯が熱く爛れていたのを
見られるには、やはり恥ずかしさがあった。

その声を聞きうけてはくれずに、下着の上から、陰部を知宏さんの指が這い上がってきていた…

ショーツの間から、そのまま指が、入り込んできていた。

芽芯は、自分でも解るほど、硬く膨らんでいるかの様になっているのが解った。
指でなぞられると、嫌でも声が、上ずってしまった。

「沢山…濡れてるじゃないか…こんなに…」

「…我慢出来なかったの。」

「いつから…なんだい…」

「車の中から…なの…」

「そうなんだ…濡れていたんだね…」

「うん…」私はコクリと首を縦に振り、返事をした。






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