この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
渇いた人妻たち
第3章  不倫願望
 征男は彼女の意図するところを読み取り、三番目のボタンをはずしそこからその右手を差し入れ、ブラジャーを押し上げて、大きくて弾力のあるオッパイを優しく摘まんでやると、その真ん中にある乳首は既に硬く尖っていた。
 征男は思いがけない彼女の行動に戸惑いを隠し切れず、重ねていた唇を離して、その時剥き出しになっているオッパイに音を立てながらキスをし、最後に尖った乳首を口に含み舌で転がし軽く歯をたてた。
 「嬉しいよ、こんなに素晴らしいオッパイにこんなことさせてもらって、忘れられなくなりそうだよ」
「私もこの事は忘れないと思うわ、誤解があるといけないけど、初めての人にこんな事したのは今まで無いのよ、自分でも今夜は何だか変なの」
「もっとこうして居たいけど、二人が心配するよ」
「そうね、また機会が有るわよね?」
「ああ・・・」
征男が先に戻り、しばらくしてから身繕いを済ませた明美が戻って来た。
 「もう夜も遅いので、歌うのは止めてダンスだけにしない?」
/156ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ