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渇いた人妻たち
第4章 無意味な約束

言い終わった征男は、ピンク色した彼女の秘部に下から上に向かって舌先を這わせ、終点にある、クリトリスを両唇で挟みその唇でそれを揉むように交差させながら、舌先ではその先端を突っついていた。
「まあちゃん待って、なんだか変なの、さっきイッタ時のが未だ残っているみたいで、なんだか苦しいような感じがしてきたのお願いだから少し休ませて」
「本当に休むの?」
「本当よ休ませて」
「じゃあ見ているだけにするよ」
征男は彼女の申し出を素直に受け入れ、浩美と逆向きに寝る体制を取り、勃起している肉棒を彼女の肩口の近くに置いていた。
ホテルへ入る前から、ビンビンになっていた征男の肉棒の先端からは、粘りのある透明の我慢汁が長時間流れっ放しになっていたので、肉棒は言うに及ばずその根元付近から釣下がった袋までがヌメヌメに濡れているのを、目の前にした彼女は不思議そうに、
「まあちゃん待って、なんだか変なの、さっきイッタ時のが未だ残っているみたいで、なんだか苦しいような感じがしてきたのお願いだから少し休ませて」
「本当に休むの?」
「本当よ休ませて」
「じゃあ見ているだけにするよ」
征男は彼女の申し出を素直に受け入れ、浩美と逆向きに寝る体制を取り、勃起している肉棒を彼女の肩口の近くに置いていた。
ホテルへ入る前から、ビンビンになっていた征男の肉棒の先端からは、粘りのある透明の我慢汁が長時間流れっ放しになっていたので、肉棒は言うに及ばずその根元付近から釣下がった袋までがヌメヌメに濡れているのを、目の前にした彼女は不思議そうに、

