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第4章 責任取れ!
「昨日の続き、したいんだろ?」
「…っ…」
「正直に言ったら、お前の我が儘何でも聞いてやる」
「あ、はっ…本当に…?」
「あぁ、本当に」
ゾクゾクと疼く秘部は我慢の限界。日中した自慰は虚しく終わったが、智也なら満たしてくれる筈。
「はっ…もっと」
「もっと?」
「もっとして!」
一層紅潮する顔を胸に埋め、しがみついてくる腕は力強いが非力。
過去一度も勝てた事のない慧吾との腕相撲だったが、今ではすっかり女になった事が可愛く感じた。