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龍、人生の絆
第3章 心に住む魔物
そんな事を繰り返して

ルナは3回絶頂を向かえ

4回目焦らされている真っ最中、

ルナに変化が起きた…

性器から潮吹きが起きて

さらさらとした液体を大量に噴出し、

ルナの目付きが変わってきた。

「龍さん…」

「何?」

「欲しいの…」

「何が欲しいの?」

「龍さんのあれ…」

「あれじゃ分からないよ。」

「私に言わせる気なの?」

「言わなきゃ分からないし
ちゃんと言わないとあげない。」

「… … …」

ここでルナの理性は

完全に消滅してしまった。

「龍さんのおちんちんを
ルナのおまんこに
入れて下さい。」

それでも僅かな恥じらいが

残っていたのか顔を真っ赤にして

ルナは口篭った。

「でも本番はしないって
言っていたじゃないか?」

「龍さん、意地悪だ!」

ルナは分かっていると

いう目をして龍を見た。

「本当に良いんだね?」

「龍さんのおちんちんを下さい。
お願いします。
今日は安全日だから…
生で…入れて下さい。」

「分かった。」

龍はルナの体に覆い被さり

熱いキスをした。
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