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愛し合う日々
第2章 恋に恋するふたり
「恵子」
「拓真」
お互いに名前をよびあうそしてぎゅっと抱き合ってしまっていた
恵子「きゃあ!抱き合ってるよ!やだどうしてあたしは…」
拓真「うわぁ恵子やわらけぇ…ちっちゃくてかわいいし…」
とお互い思っていた
恵子「ねぇ拓真、あたし恥ずかしいけど抱き合えたことうれしいかも」
拓真「かもって。俺はめっちゃ嬉しいよ」
恵子「やだ拓真、そんな風に言われたら嬉しいけど恥ずかしいよ」
拓真「恥ずかしがることねぇよ、俺は恵子に会えて嬉しいしそう思える自分が嬉しいんだよ」
恵子「あっあっあたしも…」
と恵子は拓真の胸元に顔をうずめた
「拓真」
お互いに名前をよびあうそしてぎゅっと抱き合ってしまっていた
恵子「きゃあ!抱き合ってるよ!やだどうしてあたしは…」
拓真「うわぁ恵子やわらけぇ…ちっちゃくてかわいいし…」
とお互い思っていた
恵子「ねぇ拓真、あたし恥ずかしいけど抱き合えたことうれしいかも」
拓真「かもって。俺はめっちゃ嬉しいよ」
恵子「やだ拓真、そんな風に言われたら嬉しいけど恥ずかしいよ」
拓真「恥ずかしがることねぇよ、俺は恵子に会えて嬉しいしそう思える自分が嬉しいんだよ」
恵子「あっあっあたしも…」
と恵子は拓真の胸元に顔をうずめた