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第4章 恵子の過去

……


「ねぇパパこれでいいの？　」


「いいよかわいいねぇ恵子」

私は白いワンピースを下着をつけずに着た

大好きな優しいパパの頼みだから

暑い夏の日…

「恵子さあお布団においで」

「はーい」

無防備にパパのとなりに寝転ぶ

そして


恵子足を広げようか

うん

かわいいねぇ

くすぐったいけど触るからね

その日初めてクリトリスをさわられた

それから毎日さわられた

「あんあんパパぁ」

そのうちにパパは触るだけでなく舐めだした

パパ変なのがまたきたよ～パパ～