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愛し合う日々
第7章 甘いデート
歩き回っている間に恵子と拓真を見て笑う人はいなくなってきた
恵子「あっ、拓真、このお店付き合ってくれる?」
拓真「いいけど…いいのかな?入っちゃって」
店員「どうぞご一緒にご覧くださいませ」
と二人の会話を聞きつけた店員が言った
そこはランジェリーショップだった
色とりどりのランジェリーが並ぶ
拓真「恵子は色白だからなに色でも似合うだろうな」
恵子「拓真は何色が好み?」
拓真「そうだなぁ青系とか緑系かな」
恵子はショップにある青系と緑系のパステルカラーの上下を持っていきレジに向かった
恵子「あっ、拓真、このお店付き合ってくれる?」
拓真「いいけど…いいのかな?入っちゃって」
店員「どうぞご一緒にご覧くださいませ」
と二人の会話を聞きつけた店員が言った
そこはランジェリーショップだった
色とりどりのランジェリーが並ぶ
拓真「恵子は色白だからなに色でも似合うだろうな」
恵子「拓真は何色が好み?」
拓真「そうだなぁ青系とか緑系かな」
恵子はショップにある青系と緑系のパステルカラーの上下を持っていきレジに向かった