この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妄想ワンコワールド~あまあまワンコの調教日記
第4章 お預け

あまりのことに、俯いて動けないでいると、ご主人様はローターのスイッチを入れ、いきなり振動を最大にする。
「あっ、いやっ!あぁん!」
「早く穿きなさい。買い物はこの状態で行くんだよ。」
「そんな…歩けない、よぅ。」
半べそで訴えると、内腿をピシャリとぶたれた。
「お仕置きしてくださいって、お前が言ったんだろ?これがお仕置きだ。主人の言うことが聞けないのか?」
「あぅ…わかりました。」
あたしが観念してパンツを穿くと、ご主人様はローターの振動を少し弱め、コントローラーをパンツのゴムのところに挟んで固定した。そしてあたしに500円玉を手渡すと、
「ワンコ、行っておいで。ちゃんと見ててやるからな。」
とご主人様はニコニコしながら言った。
「あっ、いやっ!あぁん!」
「早く穿きなさい。買い物はこの状態で行くんだよ。」
「そんな…歩けない、よぅ。」
半べそで訴えると、内腿をピシャリとぶたれた。
「お仕置きしてくださいって、お前が言ったんだろ?これがお仕置きだ。主人の言うことが聞けないのか?」
「あぅ…わかりました。」
あたしが観念してパンツを穿くと、ご主人様はローターの振動を少し弱め、コントローラーをパンツのゴムのところに挟んで固定した。そしてあたしに500円玉を手渡すと、
「ワンコ、行っておいで。ちゃんと見ててやるからな。」
とご主人様はニコニコしながら言った。

