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妄想ワンコワールド~あまあまワンコの調教日記
第5章 お散歩

展示室の一角に、少し奥まって、三方が植物に囲まれ、通路から死角になる場所があった。ご主人様はあたしをそこに引き入れると、柵の前に立たせ、少し離れたところから、
「ワンコ、その場でスカートの裾めくりなさい。」
と言った。あたしはワンピースの下は何も着けていない。めくったら丸見えになってしまう。躊躇っていると、
「早くしないと全部脱いでもらうことになるよ。」
とご主人様が冷たく言い放った。あたしは観念して、言われた通りスカートの裾を上げる。あたしのツルツルの局部が露になる。
「いい子だ。そのまま、お座り。」
言われるままに足を開いてしゃがみこむ。
「こんなところで、いい格好だな。イヤらしいところが丸見えだよ、変態ワンコ。」
「ワンコ、その場でスカートの裾めくりなさい。」
と言った。あたしはワンピースの下は何も着けていない。めくったら丸見えになってしまう。躊躇っていると、
「早くしないと全部脱いでもらうことになるよ。」
とご主人様が冷たく言い放った。あたしは観念して、言われた通りスカートの裾を上げる。あたしのツルツルの局部が露になる。
「いい子だ。そのまま、お座り。」
言われるままに足を開いてしゃがみこむ。
「こんなところで、いい格好だな。イヤらしいところが丸見えだよ、変態ワンコ。」

