この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妄想ワンコワールド~あまあまワンコの調教日記
第7章 しつけ

「ミク、乳首が立ってるよ。挟みやすそうだ。やってみようか。」
あたしは恐怖で言葉が出ない。ただ自分の乳首を見つめて、荒い呼吸を止められずにいた。次の瞬間、左の乳首に鋭い痛みを感じ、それはすぐに鈍い痛みへと移行する。
「あぁん、ご主人様、痛ぁい!痛いです!」
持続的な痛みに、額に脂汗が滲んでくる。
「そうだな、痛いよな。どっちの乳首が痛いんだ?」
「ひ、左…です。」
「片方だけじゃ、不公平だよね。右にもしてあげないと。」
そう言うとご主人様は、こんどは何の猶予もなく、右の乳首を洗濯バサミで挟んだ。
「あぁーっ!いやぁ!ご主人様、お許しください!」
「ワンコ、初めに言っただろ、お前にいやだと言う権利はないんだよ。いい格好だね。首輪して後ろ手に縛られて、乳首を洗濯バサミで挟まれて…すごくかわいいワンコだよ。そのまま足を開きなさい。」
あたしは痛みで何も考えられなくなってきていたけれど、必死でご主人様の指示を聞き、それを実行することだけに集中する。そして言われた通り、足を大きく開いた。
あたしは恐怖で言葉が出ない。ただ自分の乳首を見つめて、荒い呼吸を止められずにいた。次の瞬間、左の乳首に鋭い痛みを感じ、それはすぐに鈍い痛みへと移行する。
「あぁん、ご主人様、痛ぁい!痛いです!」
持続的な痛みに、額に脂汗が滲んでくる。
「そうだな、痛いよな。どっちの乳首が痛いんだ?」
「ひ、左…です。」
「片方だけじゃ、不公平だよね。右にもしてあげないと。」
そう言うとご主人様は、こんどは何の猶予もなく、右の乳首を洗濯バサミで挟んだ。
「あぁーっ!いやぁ!ご主人様、お許しください!」
「ワンコ、初めに言っただろ、お前にいやだと言う権利はないんだよ。いい格好だね。首輪して後ろ手に縛られて、乳首を洗濯バサミで挟まれて…すごくかわいいワンコだよ。そのまま足を開きなさい。」
あたしは痛みで何も考えられなくなってきていたけれど、必死でご主人様の指示を聞き、それを実行することだけに集中する。そして言われた通り、足を大きく開いた。

