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妄想ワンコワールド~あまあまワンコの調教日記
第1章 おすわり

「お前は本当に、淫乱なメス犬だな。マンコがぐしょぐしょじゃないか。イヤらしい汁が溢れてるぞ。仕方ない、ご主人様が栓をしてやる。」
そう言うと、ご主人様はあたしの腰を掴み、後ろからあたしの中に入ってきた。
「あぁん、ご主人様ぁ!」
太いペニスが無理やり侵入してくる感じは、なかなか慣れなくて、思わず声を出すと、
ピシャッ!
お尻を思いきりぶたれた。
「あぁん、じゃなくて、ワンコは感じたときはワン、だろう?」
「ワン!ご主人様…気持ちいいです。」
「そうだ、ワンコ、もっと鳴き声聴かせろ。」
そう言うと、ご主人様はあたしの腰を掴み、後ろからあたしの中に入ってきた。
「あぁん、ご主人様ぁ!」
太いペニスが無理やり侵入してくる感じは、なかなか慣れなくて、思わず声を出すと、
ピシャッ!
お尻を思いきりぶたれた。
「あぁん、じゃなくて、ワンコは感じたときはワン、だろう?」
「ワン!ご主人様…気持ちいいです。」
「そうだ、ワンコ、もっと鳴き声聴かせろ。」

