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ビューティーサロン『マキ』
第8章 『ウソ !?』
「着替えて終わったら、また受付に来てね。 あと、更衣室の奥にシャワーもあるから。」

そう言われ 更衣室へ。


シャワーを浴びていると、だんだん意識が、はっきりしてくる

はぁ、、 
意識がはっきりしてくると
やっぱり 恥ずかしくなる

あんなに 声を出してしまったし、、

感じていたのも バレバレだし、、


なんか ゆきさんと顔を会わせるのも
気が進まない、、

体を拭き、 カーテン小部屋で 服に着替えようとして、

あれ?


ブラを着けようと 前屈みになったのだけど

あれ? ブラが小さい?  

上手く胸がカップに入らない。


ハッとしてロッカー前の姿見鏡の前に出た。


「うそっ!?」


鏡に映るあたしは

美しいバストラインをしていて、トップもしっかりと上を向いている。

胸だけではない。

ボディラインもしっかりと整い、ただスリムになったのと違い、柔らかく 美しい曲線になっていた。
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