この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
貸し出し遊戯
第26章 ラグジュアリーブランドの魅力
びっくりした蘭は戸惑いながらも、まだ硬くなりきっていない半勃ちのソレを優しく握り、
逆らうことなく、黙って口に咥え、ゆっくりとフェラチオを始める。
口の中でグミでも転がすように遊ぶ蘭の様子は、悠介の心配する心などお構いなしで、無邪気である。
硬くと急かすこともなければ、終わらせようとシゴくこともない、
ただ遊びに興じている蘭に悠介は、これが蘭の魅力であるとつくづく思うのだった。
悠介はそんなことを考えながら、蘭の頭を優しく撫で髪をとかしてやった。
蘭は仰向けで膝を曲げたまま、大胆に足を広げ、両手をクリトリスに遊ばせ始めた。
まるで赤子が母親の乳を何も疑わずしゃぶるよう、目の前に差し出せばしゃぶるモノだというように彼女は自然だ。
プレミアムが決して持ち得ない、ラグジュアリーの魅力・・・