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セックス
第2章 VSオタク女

パソコンやポスターやフィギュアが女の部屋に佇んでいる。
女の指定されたテーブルの前に座る。
「お茶とかはないけどゆっくりしていって?」
女もその向かいに座る。
そして問うてきた。
「というよりなぜ私の家に?」
「それはね赤ずきん? お前を犯すためだよ!」
ってなこと言っておっ始める赤ずきんの同人誌あったな。
「きゃあ!!」
女は俺に押し倒されてしまう。
そして服を剥ぎ取る。
「や……やだぁ!」
「俺は全然嫌じゃねぇぜ!?」
露になったちっぱい。
俺はその無垢で汚れていない(であろう)ちっぱいに吸い付いた。
女はビクリと体を痙攣させる。
女の指定されたテーブルの前に座る。
「お茶とかはないけどゆっくりしていって?」
女もその向かいに座る。
そして問うてきた。
「というよりなぜ私の家に?」
「それはね赤ずきん? お前を犯すためだよ!」
ってなこと言っておっ始める赤ずきんの同人誌あったな。
「きゃあ!!」
女は俺に押し倒されてしまう。
そして服を剥ぎ取る。
「や……やだぁ!」
「俺は全然嫌じゃねぇぜ!?」
露になったちっぱい。
俺はその無垢で汚れていない(であろう)ちっぱいに吸い付いた。
女はビクリと体を痙攣させる。

