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セックス
第2章 VSオタク女
その悲鳴すらも興奮材料として加え、調理し、味わう。
俺は三ツ星シェフだ!っと言わんばかりの堂々とした腰捌きで射精へと導く。

『セックスは革命なり』

俺は上記の格言を思い出していた。
かの有名な俺がおっしゃった言葉だ。
数ヵ月前にフランスのマドモアゼルとセックスした後に言ったのだ。

「そろそろイきそうだ……! イく!!」

一気に精液を吐き出した。
アワビのホワイトソースがけ~初セックスの戸惑いと興奮~の出来上がりだぜ!
だが俺の興奮は治まらない。

「慣れるまでエッチしよっか?」

「待ってください!」

「いいじゃん。ほら、動くよ?」

再び腰を振りだす俺に、女は不服の様子で抵抗する。
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