この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
セックス
第3章 神展開
俺は女の腕を掴むのではなく乳を掴んだ。
面食らう女。
その隙にナイフを取り上げ、地面に押し倒した。
「さて……拷問の始まりだぜ……」
女の服を剥ぎ取り、その引き締まった白い体に舌を這わせる。
俺の舌テクで女は嫌がりながらも感じている。
全身にマークを施した俺は、有無を言わさず女のキツキツマンマンに俺の地対空ミサイル弾をぶちこんだ。
激痛に身を捩らせる女。
「うあぁ! 出せ! その汚ないもの抜け!!」
「きたねぇものだと? 俺の如意棒は抗菌室より綺麗だぜ!?」
女の痛みに歪む顔に興奮した俺は野獣のように腰を振りまくる。
両腕を押さえつけ、その顔を観賞しながら……
「うっ……もうイきそうだ! お前のキッツいマンコに中出しさせてもらうぞ!!」
「や、やめろ!」
面食らう女。
その隙にナイフを取り上げ、地面に押し倒した。
「さて……拷問の始まりだぜ……」
女の服を剥ぎ取り、その引き締まった白い体に舌を這わせる。
俺の舌テクで女は嫌がりながらも感じている。
全身にマークを施した俺は、有無を言わさず女のキツキツマンマンに俺の地対空ミサイル弾をぶちこんだ。
激痛に身を捩らせる女。
「うあぁ! 出せ! その汚ないもの抜け!!」
「きたねぇものだと? 俺の如意棒は抗菌室より綺麗だぜ!?」
女の痛みに歪む顔に興奮した俺は野獣のように腰を振りまくる。
両腕を押さえつけ、その顔を観賞しながら……
「うっ……もうイきそうだ! お前のキッツいマンコに中出しさせてもらうぞ!!」
「や、やめろ!」