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英理を調教 完全版
第10章 調教された英理
短い三学期も終わりに近づいた。
英理はこの頃になるとすでに股間をびっしょりと濡らして放課後を迎えるようになっていた。
相変わらず優等生で明るく社交的な英理は健在だったが、その反面、快感もより深く強く得られるようになり、その狭間で時折ぼんやりしていることもある。そんな時には英理の股間は本人の意識とは関係なく湿りを帯びている。
英理は従順に俺達に犯され続けた。
ただひとつ悩みが出来た。
今まで女性経験がなかったメンバー達も英理によって性行為に慣れ始めると挿入から射精までの時間が長くなってきた。その分一人一人が英理を責められる時間が減ってしまいやや物足りなさを感じ始めているようだった。
もう一人女の子がいれば。
俺はそう思うようになった。
英理はこの頃になるとすでに股間をびっしょりと濡らして放課後を迎えるようになっていた。
相変わらず優等生で明るく社交的な英理は健在だったが、その反面、快感もより深く強く得られるようになり、その狭間で時折ぼんやりしていることもある。そんな時には英理の股間は本人の意識とは関係なく湿りを帯びている。
英理は従順に俺達に犯され続けた。
ただひとつ悩みが出来た。
今まで女性経験がなかったメンバー達も英理によって性行為に慣れ始めると挿入から射精までの時間が長くなってきた。その分一人一人が英理を責められる時間が減ってしまいやや物足りなさを感じ始めているようだった。
もう一人女の子がいれば。
俺はそう思うようになった。