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第5章 中学三年 その2

キョウコちゃんのオマンコが、生き物みたいに動いてる。

ああ、なんか、マイのアソコも…って、思ったら、いつのまにか、キョウコちゃんの指が…

オッパイを弄られながら、ルビーちゃんまで…

テレビの中のキョウコちゃんみたい…

「ああ、ルビーちゃん、いじめちゃダメ～」

頭の中が混乱してる。キョウコちゃんの指なのか？ナツミお姉様、レイコお姉様のなのか？

「あら、ルビーちゃん、いじめたゃダメなの？」

キョウコちゃん、意地悪言うの！

「あ～ん、どうしたらいいの？」

ルビーちゃんを指先で、クイッ、クイッてしながら、

「正直になればいいのよ」

あ～ん、乳首まで…

「あ～ん、いじめて、優しく、いじめて」

「はい、はい。やさしくね」

まるで、赤ちゃんに、話しかけてるみたいな
言い方。

キョウコちゃんが、背もたれに、よりかかり、引かれるように、マイが、キョウコちゃんによりかかる。

キョウコちゃんの手が、下半身に伸び、マイ
の両足をソファの上に持ち上げられる。

「あ～ん、恥ずかしい」の上で、大股開き。

「マイちゃんの足って、綺麗ね」

太股の内側を、キョウコちゃんの指が這うように動いてる。

こそばゆいような、でも、ゾワゾワってして、背筋がプルってしちゃう。

「ハウ～ん」キョウコちゃんの手が、アソコに、ゆっくりと、近づいてくる。あああ、期待と、ドキドキが高まっていく。

もう少しって、ところで、離れていく、「ああっ」体に入っていた力が抜ける。

ふふって、キョウコちゃん、わかってて、やってる！

キョウコちゃんて、サディスト？マイをいじめて楽しんでるの？

「キョウコちゃんの意地悪」

拗ねたように言うと、

「だって、キョウコちゃん、可愛いから、いじめたくなっちゃうの」

あ～ん、そんな風に言われたら…

「ねえ、キョウコちゃん…」

「ん？なあに？」

「意地悪しないで…」

「意地悪なんてしてないよ」

嘘、だって、わざと、近くまでいって、また、離れるんだもの…