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パートナー様日記。
第1章 出会い系サイト。

5月12日のつづき。
お店はちょっと郊外にあるオシャレなレストラン。
高そうなレストランだった。
お店に入ると直ぐに、
「いらっしゃいませ。〇〇様、」
と、店長? エライヒトが来て。
顔馴染みの、お店なのかな。
さすがに『レクサス様。』じゃないのが笑えた。
奥の席に通されて、椅子も店員のヒトが引いてくれて。
あたしは割りと普段着だったから、ちょっと恥ずかしかったな。
こんな高級なお店に来るってわかってたら、もっと、オシャレしてくれば良かった。
お料理はどれも凄く美味しくて。
お酒も進められたけど、酔ったりするとマズイと思って「飲めません。」って言うと
ソフトドリンクのカクテルを作ってもらって。
それも凄く美味しくて。
話はしてたんだけど、あんまり内容は無くて。
つまらないとかじゃなくて。
まぁ、あまり行った事のないお店なので、キンチョーしてたのか、あんまり覚えてないんだょね、、、
ただ、楽しかった。
レクサスさんも面白かったし、お店のヒトとのやりとりも。
食事も終わって
「さぁ、帰ろうか。」
なんて言うから
あたしから
ホテル行きたい
って 言ったんだょね、、、
お店はちょっと郊外にあるオシャレなレストラン。
高そうなレストランだった。
お店に入ると直ぐに、
「いらっしゃいませ。〇〇様、」
と、店長? エライヒトが来て。
顔馴染みの、お店なのかな。
さすがに『レクサス様。』じゃないのが笑えた。
奥の席に通されて、椅子も店員のヒトが引いてくれて。
あたしは割りと普段着だったから、ちょっと恥ずかしかったな。
こんな高級なお店に来るってわかってたら、もっと、オシャレしてくれば良かった。
お料理はどれも凄く美味しくて。
お酒も進められたけど、酔ったりするとマズイと思って「飲めません。」って言うと
ソフトドリンクのカクテルを作ってもらって。
それも凄く美味しくて。
話はしてたんだけど、あんまり内容は無くて。
つまらないとかじゃなくて。
まぁ、あまり行った事のないお店なので、キンチョーしてたのか、あんまり覚えてないんだょね、、、
ただ、楽しかった。
レクサスさんも面白かったし、お店のヒトとのやりとりも。
食事も終わって
「さぁ、帰ろうか。」
なんて言うから
あたしから
ホテル行きたい
って 言ったんだょね、、、

