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巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第12章 ノーフンドシ
宿屋の客室で、ラッカはニーナに尋ねます。
「今日ずっとノーフンドシでいて興奮した?」
「そんなことありません!!」
強い口調で否定するニーナ。
「でも、アソコを濡れてる厭らしい匂いがしたぜ。 ニーナは恥ずかしい姿を見られると興奮する変態娘だ」
ラッカはニーナの羞恥心を煽り続けます。
「そんなことありません!!」
ニーナの顔は真っ赤になります。
怒りと恥ずかしさが入り混じった表情です。
「じゃあ、ニーナは恥ずかしい姿を見られて、アソコから蜜を漏らさない?」
「漏らしません!!」
「じゃあ、試してみようか?」
ラッカがイタズラっぽく言いました。
「えッ?!」
「ニーナが自分でスカートをめくるんだ。 それで、アソコが濡れるかどうか、調べてやる」
「そんなの恥ずかしいです!」
「やっぱり濡れるんだ」
「濡れません!」
「じゃあ、俺がめくってやる」
ラッカが後ろからニーナを抱きしめ、ワンピースのスカートをめくります。
「今日ずっとノーフンドシでいて興奮した?」
「そんなことありません!!」
強い口調で否定するニーナ。
「でも、アソコを濡れてる厭らしい匂いがしたぜ。 ニーナは恥ずかしい姿を見られると興奮する変態娘だ」
ラッカはニーナの羞恥心を煽り続けます。
「そんなことありません!!」
ニーナの顔は真っ赤になります。
怒りと恥ずかしさが入り混じった表情です。
「じゃあ、ニーナは恥ずかしい姿を見られて、アソコから蜜を漏らさない?」
「漏らしません!!」
「じゃあ、試してみようか?」
ラッカがイタズラっぽく言いました。
「えッ?!」
「ニーナが自分でスカートをめくるんだ。 それで、アソコが濡れるかどうか、調べてやる」
「そんなの恥ずかしいです!」
「やっぱり濡れるんだ」
「濡れません!」
「じゃあ、俺がめくってやる」
ラッカが後ろからニーナを抱きしめ、ワンピースのスカートをめくります。