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第14章 チチデール　後編

ニーナの欲情を感じ取り、セバスチャンはさらに欲情します。

片手の指をニーナの胸から離し、ニーナの太ももに這わせます。
そして、ゆっくりとスカートの中へ･･･


スカートの中に指が入ってくるに気づきましたが、ニーナは抵抗しませんでした。
ニーナ自身も欲していたことですから･･･

セバスチャンが自分の下半身を弄りやすいよう、ニーナ股を広げます。


ニーナの内股を這い、中心部に向かうセバスチャンの指･･･

セバスチャンの指は、ニーナのフンドシのクロッチ部分から、フンドシの中に侵入します。

『すごく湿っている･･･』
女性経験の無いセバスチャンも、ニーナがアソコから蜜を漏らしているのが分かります。

ネトネトの陰部を、セバスチャンは指で擦ります。

その指の動きに、ニーナの声と身体が反応します。

自分の愛撫でニーナが敏感に反応していることに、セバスチャンは嬉しく思いました。

しかし、ニーナが敏感である理由は、他の男に開発されたからだということを、セバスチャンは気づく由もありません。