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第15章 アダルトショップ

そして、次は墨付け･･･

「パイパンだから、墨を塗りやすいぽ〜ん」

店主は嬉しそうな口ぶりで、ニーナのアソコに墨を塗りつけます。

筆がアソコをなぞるたび、ニーナの身体は反応します。
声が漏れそうになるのを、ニーナは堪えます。

そして、墨が塗り終わると、いよいよマン拓を取ります。

店主はニーナのアソコに紙を押し当て、離します。

襞を閉じたニーナのアソコですが、大陰唇の形はハッキリと写されます。

店主が観客たちにマン拓を見せます。

「処女のマンコだぜ」
ラッカがそう言うと、観客が沸きます。


「マン拓とヌード画と、先ほどこの娘が脱いだフンドシを、５ゴールドで提供だぽん。　さあ、買って欲しいだぽん！」
店主は観客の方に向かってそう言って、ニーナがカウンターの上に置いたフンドシに手を掛けると･･･

フンドシはピカッと光り、店主は悲鳴をあげます。

次の瞬間･･･店主はタヌキの魔物の姿に戻り、床で痙攣しています。

店主の正体は魔物だったので･･･ニーナのフンドシに触れ、電撃が走ってしまったのです。