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巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第21章 アナル解禁 前編
村の宿屋で、ラッカはニーナに言いました。
「俺たち二人だけじゃ戦力不足だ。 誰か一緒に山に入るヤツを募ろう」
「でも・・・誰を?」
ニーナが尋ねます。
「木偶魔人が山の中を歩き回っているから、人間は山に入れなくって困ってると思うんだ。 木こりとか猟師とか・・・。 特に猟師は弓矢を持っているから、戦力になる。 彼らに頼んでみるよ」
翌日、ラッカは猟師の家々を周り、一緒に戦ってくれるように頼みます。
しかし、猟師たちは木偶魔人の怖さを知っており、誰もラッカの頼みを聞いてくれません。
ニーナはラッカと別行動。
「だれか私と一緒にモグーガ山脈に入っていただけませんかぁ〜。 多くの人たちの命を守る、重要な使命なんですぅ〜」
そのように声をあげて、近隣の村々を回ります。
しかし、誰もニーナの言葉には耳を傾けてくれません。
日暮れが迫り、ニーナが諦めかけていたとき・・・
「ニーナちゃん、私が一緒に行こうか?」
女性の声がニーナを呼び止めます。
ニーナは振り返って驚きます。
「メデューさん!!」
「俺たち二人だけじゃ戦力不足だ。 誰か一緒に山に入るヤツを募ろう」
「でも・・・誰を?」
ニーナが尋ねます。
「木偶魔人が山の中を歩き回っているから、人間は山に入れなくって困ってると思うんだ。 木こりとか猟師とか・・・。 特に猟師は弓矢を持っているから、戦力になる。 彼らに頼んでみるよ」
翌日、ラッカは猟師の家々を周り、一緒に戦ってくれるように頼みます。
しかし、猟師たちは木偶魔人の怖さを知っており、誰もラッカの頼みを聞いてくれません。
ニーナはラッカと別行動。
「だれか私と一緒にモグーガ山脈に入っていただけませんかぁ〜。 多くの人たちの命を守る、重要な使命なんですぅ〜」
そのように声をあげて、近隣の村々を回ります。
しかし、誰もニーナの言葉には耳を傾けてくれません。
日暮れが迫り、ニーナが諦めかけていたとき・・・
「ニーナちゃん、私が一緒に行こうか?」
女性の声がニーナを呼び止めます。
ニーナは振り返って驚きます。
「メデューさん!!」