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巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第22章 アナル解禁 後編
メデューの舌は、ニーナのお尻にムズムズとした性感を与えます。
不浄の穴を舐められるのは、ニーナにとって、アソコを舐められるよりも恥ずかしいです。
しかし、その恥ずかしさがニーナの欲情を高めます。
恥ずかしさと性感で、ニーナは前の方から蜜を漏らしてしまいます。
「ニーナはやっぱり、私好みの厭らしい娘だねぇ〜。 後ろの穴を舐められたら、前の穴もヨダレを垂らすんだねぇ〜」
メデューが嬉しそうに言いました。
その言葉が、ニーナの羞恥心を煽り、ニーナの官能を高めます。
メデューの細くて長い舌は、やがてニーナの不浄の門をこじ開けようとします。
暖かくてヌルヌルした舌が、身体の中に入ったのが、ニーナにはハッキリと分かります。
舌はニーナのお尻の穴を擦るように出入りし、入り口の敏感な部分に快感を与え続けます。
不浄の穴を舐められるのは、ニーナにとって、アソコを舐められるよりも恥ずかしいです。
しかし、その恥ずかしさがニーナの欲情を高めます。
恥ずかしさと性感で、ニーナは前の方から蜜を漏らしてしまいます。
「ニーナはやっぱり、私好みの厭らしい娘だねぇ〜。 後ろの穴を舐められたら、前の穴もヨダレを垂らすんだねぇ〜」
メデューが嬉しそうに言いました。
その言葉が、ニーナの羞恥心を煽り、ニーナの官能を高めます。
メデューの細くて長い舌は、やがてニーナの不浄の門をこじ開けようとします。
暖かくてヌルヌルした舌が、身体の中に入ったのが、ニーナにはハッキリと分かります。
舌はニーナのお尻の穴を擦るように出入りし、入り口の敏感な部分に快感を与え続けます。