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巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第25章 囚われのニーナ
「身体が疼いてきたかのぉ? アソコに挿入して欲しくなったかのぉ?」
巨頭老人がニーナに尋ねます。
首を横に振るニーナ。
「ニーナは処女よ。 挿入の快感を知らないから、挿入して欲しいって思わないんじゃない?」
カトレーヌが巨頭老人に尋ねます。
「いや、ワシの見立てでは、この女は挿入される快感を知っとる。 木偶魔人たちよ、この女の尻を見やすくするんじゃ」
巨頭老人が言いました。
2体の木偶魔人が、大の字になっているニーナの両脚を掲げ上げます。
ニーナのお尻が、巨頭老人とカトレーヌの前に晒されます。
「この尻穴は、男を知っている尻穴じゃ。 この女の尻の穴は処女じゃないのじゃ」
巨頭老人はニーナのお尻の割れ目を広げて言いました。
巨頭老人がニーナに尋ねます。
首を横に振るニーナ。
「ニーナは処女よ。 挿入の快感を知らないから、挿入して欲しいって思わないんじゃない?」
カトレーヌが巨頭老人に尋ねます。
「いや、ワシの見立てでは、この女は挿入される快感を知っとる。 木偶魔人たちよ、この女の尻を見やすくするんじゃ」
巨頭老人が言いました。
2体の木偶魔人が、大の字になっているニーナの両脚を掲げ上げます。
ニーナのお尻が、巨頭老人とカトレーヌの前に晒されます。
「この尻穴は、男を知っている尻穴じゃ。 この女の尻の穴は処女じゃないのじゃ」
巨頭老人はニーナのお尻の割れ目を広げて言いました。