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巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第31章 エピローグ
「じゃあ・・・少しだけですよ」
ニーナは小さな声で言いました。
そしてニーナは、自分のスカートの中に手を入れ、フンドシを外します。
ラッカの目の前で、スカートをめくり上げるニーナ・・・
「見事なパイパンマンコだな」
ラッカの声が弾んでいます。
真っ赤な顔のニーナ。
ラッカはニーナの股間に手を伸ばします。
「ダ・・・ダメですよっ!」
驚きの声をあげるニーナ。
「どうしてダメなんだ? お前のアソコは、俺に見られながら、牝の匂いを発散させてるぜ」
「そんな・・・」
ニーナは否定しようとしますが、事実なので、否定しようがありません。
「セバスチャンが行商中で、身体が寂しいのか?」
「・・・」
ニーナは答えることができません。
その通りなのですから・・・。
ニーナは小さな声で言いました。
そしてニーナは、自分のスカートの中に手を入れ、フンドシを外します。
ラッカの目の前で、スカートをめくり上げるニーナ・・・
「見事なパイパンマンコだな」
ラッカの声が弾んでいます。
真っ赤な顔のニーナ。
ラッカはニーナの股間に手を伸ばします。
「ダ・・・ダメですよっ!」
驚きの声をあげるニーナ。
「どうしてダメなんだ? お前のアソコは、俺に見られながら、牝の匂いを発散させてるぜ」
「そんな・・・」
ニーナは否定しようとしますが、事実なので、否定しようがありません。
「セバスチャンが行商中で、身体が寂しいのか?」
「・・・」
ニーナは答えることができません。
その通りなのですから・・・。