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巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第8章 剃毛
狭い浴槽に並んで入ります。
お湯の熱さのため、メデューの白い肌が桜色に染まります。
なぜか女のニーナがドキドキしてしまいます。
ニーナはのぼせてきたので、立ち上がって、浴槽の縁に座ります。
「ニーナちゃんはアソコの毛の手入れをしてないのね」
メデューはそう言って微笑みます。
「見ないでくださいよぉ〜」
股間を手で隠しつつ、ニーナは言いました。
恥ずかしそうです。
「女性はちゃんと、アソコの毛を手入れしなくっちゃ。 それがエチケットよ」
そう言って、メデューはニーナの手首を掴み、股間からニーナの手をどけました。
「手入れって、どうやるんですか?」
ニーナはメデューに尋ねます。
「剃るのよ。 私はカミソリと石けんを持ってるから」
「石けんって何ですか?」
この時のニーナは、石けんを知りませんでした。
(作者注:ニーナの時代には、石けんはあまり流通しておらず、多くの人々は石けんを使わずに身体や衣服を洗っていました)
お湯の熱さのため、メデューの白い肌が桜色に染まります。
なぜか女のニーナがドキドキしてしまいます。
ニーナはのぼせてきたので、立ち上がって、浴槽の縁に座ります。
「ニーナちゃんはアソコの毛の手入れをしてないのね」
メデューはそう言って微笑みます。
「見ないでくださいよぉ〜」
股間を手で隠しつつ、ニーナは言いました。
恥ずかしそうです。
「女性はちゃんと、アソコの毛を手入れしなくっちゃ。 それがエチケットよ」
そう言って、メデューはニーナの手首を掴み、股間からニーナの手をどけました。
「手入れって、どうやるんですか?」
ニーナはメデューに尋ねます。
「剃るのよ。 私はカミソリと石けんを持ってるから」
「石けんって何ですか?」
この時のニーナは、石けんを知りませんでした。
(作者注:ニーナの時代には、石けんはあまり流通しておらず、多くの人々は石けんを使わずに身体や衣服を洗っていました)