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巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第8章 剃毛
メデューが両手を合わせ、手の平の中で石けんを擦ると、白い泡が立ちます。
「手を上に上げてね」
メデューがニーナに指示します。
ニーナはドキドキしつつも、メデューの指示に従います。
メデューは石けんの泡をニーナの腋に塗りつけ、カミソリを這わせます。
身体の毛を剃られるのは、ニーナにとって、生まれて初めての体験です。
ニーナは目をギュッと閉じて、じっとしています。
「可愛い腋ね」
そう言ってメデューは、ニーナの腋にフッと息を吹きかけます。
ゾクッとした感覚が走り、ニーナの身体はビクンと反応します。
でも、その感覚が性感であることを、未熟なニーナは理解できませんでした。
「次はアソコよ」
メデューが言いました。
アソコの毛を剃られる・・・
とても恥ずかしいです。
でも、優しい口調に含まれるメデューの迫力に押され、ニーナは拒むことができません。
「手を上に上げてね」
メデューがニーナに指示します。
ニーナはドキドキしつつも、メデューの指示に従います。
メデューは石けんの泡をニーナの腋に塗りつけ、カミソリを這わせます。
身体の毛を剃られるのは、ニーナにとって、生まれて初めての体験です。
ニーナは目をギュッと閉じて、じっとしています。
「可愛い腋ね」
そう言ってメデューは、ニーナの腋にフッと息を吹きかけます。
ゾクッとした感覚が走り、ニーナの身体はビクンと反応します。
でも、その感覚が性感であることを、未熟なニーナは理解できませんでした。
「次はアソコよ」
メデューが言いました。
アソコの毛を剃られる・・・
とても恥ずかしいです。
でも、優しい口調に含まれるメデューの迫力に押され、ニーナは拒むことができません。