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巫女見習いニーナのエッチなクエスト
第8章 剃毛
そのメデューの言葉で、ニーナは真っ赤になりました。
アソコの毛を剃られるときに、私は本当に性的に興奮しちゃったの?
ニーナは動揺しています。
メデューの言葉を、ニーナは否定しようと思いました。
でも、完全には否定することができない・・・
モヤモヤとした感情が心の中にあり、下半身が疼いていることに、ニーナは気づいてしまいました。
ニーナの毛を剃り終えたメデューは言いました。
「私好みのツルツルの腋とアソコになったねぇ〜。 これからも毛が生えないように、魔法を掛けておこうね」
「メデューさんは魔法を使えるのですか?」
ニーナは驚いて尋ねます。
メデューは無言でうなづき、呪文を唱えます。
「精霊たちよ、ニーナの腋とアソコに集いて、そこを不毛の地にしたまえ。 ムダゲナシナシコスメテックドドーン!」
ニーナは、メデューの右手から魔法パワーが放たれ、自分の腋とアソコに当たったのを感じました。
アソコの毛を剃られるときに、私は本当に性的に興奮しちゃったの?
ニーナは動揺しています。
メデューの言葉を、ニーナは否定しようと思いました。
でも、完全には否定することができない・・・
モヤモヤとした感情が心の中にあり、下半身が疼いていることに、ニーナは気づいてしまいました。
ニーナの毛を剃り終えたメデューは言いました。
「私好みのツルツルの腋とアソコになったねぇ〜。 これからも毛が生えないように、魔法を掛けておこうね」
「メデューさんは魔法を使えるのですか?」
ニーナは驚いて尋ねます。
メデューは無言でうなづき、呪文を唱えます。
「精霊たちよ、ニーナの腋とアソコに集いて、そこを不毛の地にしたまえ。 ムダゲナシナシコスメテックドドーン!」
ニーナは、メデューの右手から魔法パワーが放たれ、自分の腋とアソコに当たったのを感じました。