この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
想うより、想われる方が良い?
第7章 輝昭の事情。
耐えろ!徹底的に耐えろ!
"攻めの効果が無い"って美紗が悔しがるまで
耐えて、堪えて、乗り越えろ、俺!
『可愛く喘げたらー、
ご褒美に、ねぇー、
アソコも・・
・・・良くぅ・・してあげる』
ねっとりを卑猥に広げながら、
『・・う、そんな小悪魔な台詞ぅぅ』
アソコはずっと快楽一歩手前の
"足踏み地獄"。。
そんな状態で背中の違和感に耐えすぎると、
変態への扉を開いてしまいかねない。
だったら・・だったらだな・・
くぅぅぅぅ、、、、、
『あーも、喘いだ、喘いだ、
さっき喘ぎましたぁ』
『ふふ、じゃぁ、ご褒美』
悪戯に笑って、ゆっくりと腰を上げ始めた。
中の襞に名残惜しそうに絡まれながら、ズズ、ズズとたっぷりの蜜と共に俺のムスコは外気に晒されていく。
『・・ァ、、これ、良いッ』
たったこれだけ、
だが焦らされ続けていた俺の身体は、走る悦に強い快感への期待を高め、はち切れそうだ。
"攻めの効果が無い"って美紗が悔しがるまで
耐えて、堪えて、乗り越えろ、俺!
『可愛く喘げたらー、
ご褒美に、ねぇー、
アソコも・・
・・・良くぅ・・してあげる』
ねっとりを卑猥に広げながら、
『・・う、そんな小悪魔な台詞ぅぅ』
アソコはずっと快楽一歩手前の
"足踏み地獄"。。
そんな状態で背中の違和感に耐えすぎると、
変態への扉を開いてしまいかねない。
だったら・・だったらだな・・
くぅぅぅぅ、、、、、
『あーも、喘いだ、喘いだ、
さっき喘ぎましたぁ』
『ふふ、じゃぁ、ご褒美』
悪戯に笑って、ゆっくりと腰を上げ始めた。
中の襞に名残惜しそうに絡まれながら、ズズ、ズズとたっぷりの蜜と共に俺のムスコは外気に晒されていく。
『・・ァ、、これ、良いッ』
たったこれだけ、
だが焦らされ続けていた俺の身体は、走る悦に強い快感への期待を高め、はち切れそうだ。