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第16章 素敵な輝昭様。

【ｧｯ】

清楚な花のモチーフが歪む。
親指に受ける張りつめた感触が徐々に強くなり、

――ﾋﾞｯｨﾋﾞｯ

鈍い音を立てて突き抜ける。

【ｧｯﾊｯｧ】

右が破けると左へ、
左が破けると右へ、

――ﾋﾞｯｨ･･ﾋﾞｯｨ･･

引っ張られて横へずれ
アソコへの食い込みもずれて、

親指大の穴が一つまた一つ、
増えていくたびに喘ぎが増していく。

【ﾊｯｧﾝｯｧｱ･･】

肌色の水玉･･確かに卑猥だが･･

はぁぁ。飽きたな。

両側の親指を通したまま
ふと左右へ軽く擦ると
お嬢様のアソコはもうベチョベチョ。

「どんだけ期待してんだよ、ぶち込めるように、
デカいの開けとっか」
――ビッィィィ

【ァアアｯ】