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第16章 素敵な輝昭様。

坂東にくだらない質問をするなと突っ込むより早く女は"はい"とはっきり答えてしまった。。

「そっかー、好きなんだー」

「おい坂東、、」

「ねね、いつから好きなの？」

浅野まで･･
俺を完全無視でおっぱいちゃんに質問の嵐。

はぁぁ。

"一対複数、世間知らずのお嬢様を何でもアリの蹂躙セックスでイキ狂わせる"は、どうするんだよ。

「ったく、
シチュエーションの変更は却下だぞ」

「善処するが、諦めろ」

「なんだよそれ！」

満面の笑みでズボンを蹴り飛ばし、
勃起したデカブツをこれ見よがしに
下着から取りだした。