この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
想うより、想われる方が良い?
第16章 素敵な輝昭様。
「ッァ駄目っぇ放してッァッァア
輝昭様ッァアアアアンッァンッァア
輝昭様だけなのッッァアア」
右に揺れ、左揺れて、
前に倒れて、後ろに反って、
何とか逃れようと動きまくるが・・、
チュプッチュプッと吸い付かれた。
「いやッァアアア」
「ッハァ、、」
顎を上げて喘ぐおっぱいちゃん。
その反応で俺の背中に駆け抜けた快感を浅野も坂東も見逃さない。
「プッ輝昭、
今、ガツンと感じたんだ?」
「乳首と膣の連動率100%か」
「ッああ、すげー良かった」
「クゥ、ちょ、先に胸縛させろ」
言うが早いか坂東は
すぐ側に置いていた縄をスルスルと解く。
輝昭様ッァアアアアンッァンッァア
輝昭様だけなのッッァアア」
右に揺れ、左揺れて、
前に倒れて、後ろに反って、
何とか逃れようと動きまくるが・・、
チュプッチュプッと吸い付かれた。
「いやッァアアア」
「ッハァ、、」
顎を上げて喘ぐおっぱいちゃん。
その反応で俺の背中に駆け抜けた快感を浅野も坂東も見逃さない。
「プッ輝昭、
今、ガツンと感じたんだ?」
「乳首と膣の連動率100%か」
「ッああ、すげー良かった」
「クゥ、ちょ、先に胸縛させろ」
言うが早いか坂東は
すぐ側に置いていた縄をスルスルと解く。