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想うより、想われる方が良い?
第16章 素敵な輝昭様。
「ッ、ッャ、、ン、、」
ビクんと身体が跳ね顎が上がる。
一緒に背が仰け反ろうとしたが、
両手でつかんでいる縄が
ピンと張って動けない。
「ッィ」
王の手を振り払おうと
焦って、もがいて、
「ャッァ」
抵抗の甲斐も無く
両手はグイグイと下へ。
首につながる縄はうなじに食い込み・・
「クッ」
俯かざるを得なくなったその視界には、
不敵な上目遣いで
いやらしく乳首を嘗め回す男がいる・・
「ハッァ、、ヤメ、、」
レロレロベロベロ
時々チュプッと音を立てて吸われ・・
「ッィャ」
逃げ出そうとしても、
顔を背けようとしても、
ビシっと張った縄がそれを許さない。
ぁあ、、ったく、
なんでそんなに抵抗するんだ?
それは緊縛王の思うつぼだぞ、
ビクんと身体が跳ね顎が上がる。
一緒に背が仰け反ろうとしたが、
両手でつかんでいる縄が
ピンと張って動けない。
「ッィ」
王の手を振り払おうと
焦って、もがいて、
「ャッァ」
抵抗の甲斐も無く
両手はグイグイと下へ。
首につながる縄はうなじに食い込み・・
「クッ」
俯かざるを得なくなったその視界には、
不敵な上目遣いで
いやらしく乳首を嘗め回す男がいる・・
「ハッァ、、ヤメ、、」
レロレロベロベロ
時々チュプッと音を立てて吸われ・・
「ッィャ」
逃げ出そうとしても、
顔を背けようとしても、
ビシっと張った縄がそれを許さない。
ぁあ、、ったく、
なんでそんなに抵抗するんだ?
それは緊縛王の思うつぼだぞ、