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想うより、想われる方が良い?
第17章 巡り合い。
間を開けず
その太ももを辿って
ふわモコショートを捲り上げないよう慎重に
手が潜り込んでくる。
潜ったところで
指がショーツにイジイジと円を描きだすと、
引き攣れて盛り上がっている布が
それに合わせて蠢きだす。
脚は閉じれないし、
身体もよじれない、
こんな体勢なのに、、
卑猥な光景ともどかしい悦に感じさせられて
トロトロと身体を伝う程濡れてしまうなんて・・
悔しさと恥ずかしさで顔を背けると、
ブルコントさんは
私の割れをエッチな手つきで捏ねだした。
「ァンッハッァ」
「もうこんなに濡らして」
「だってッァンッァア」
「だって、何です?」
それだけ言って、また唇を塞ぐ。
その太ももを辿って
ふわモコショートを捲り上げないよう慎重に
手が潜り込んでくる。
潜ったところで
指がショーツにイジイジと円を描きだすと、
引き攣れて盛り上がっている布が
それに合わせて蠢きだす。
脚は閉じれないし、
身体もよじれない、
こんな体勢なのに、、
卑猥な光景ともどかしい悦に感じさせられて
トロトロと身体を伝う程濡れてしまうなんて・・
悔しさと恥ずかしさで顔を背けると、
ブルコントさんは
私の割れをエッチな手つきで捏ねだした。
「ァンッハッァ」
「もうこんなに濡らして」
「だってッァンッァア」
「だって、何です?」
それだけ言って、また唇を塞ぐ。