この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
想うより、想われる方が良い?
第20章 おまけ:「どうして・・」
ゆっくりと腰を下ろしだす。
見つめ合ったまま、
喘ぎはしないが熱く荒い息で
グチュッグチッと蜜を押し出しながら
猛りを奥へ奥へ進め
白昼堂々カフェのテラス席で繋がっていく。
駆けあがる快感に
ブルコントはルネをギュッと抱きしめる。
ルネは少し意地悪に笑って
ブルコントの髪をグイと引き、上を向かせて唇を重ねた。
☆☆
『――で、その浮かない顔かぁ。
ルネに飽きたとかじゃない?』
カフェでいちゃついた後、
彼女の部屋で続きをした。
行為中、快感は得られていたが、
どれだけピストン運動を繰り返しても
射精できず・・
妙な脱力感を残してセックスを終えた。
見つめ合ったまま、
喘ぎはしないが熱く荒い息で
グチュッグチッと蜜を押し出しながら
猛りを奥へ奥へ進め
白昼堂々カフェのテラス席で繋がっていく。
駆けあがる快感に
ブルコントはルネをギュッと抱きしめる。
ルネは少し意地悪に笑って
ブルコントの髪をグイと引き、上を向かせて唇を重ねた。
☆☆
『――で、その浮かない顔かぁ。
ルネに飽きたとかじゃない?』
カフェでいちゃついた後、
彼女の部屋で続きをした。
行為中、快感は得られていたが、
どれだけピストン運動を繰り返しても
射精できず・・
妙な脱力感を残してセックスを終えた。