この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
想うより、想われる方が良い?
第20章 おまけ:「どうして・・」
ゆっくりと腰を下ろしだす。

見つめ合ったまま、
喘ぎはしないが熱く荒い息で
グチュッグチッと蜜を押し出しながら
猛りを奥へ奥へ進め
白昼堂々カフェのテラス席で繋がっていく。

駆けあがる快感に
ブルコントはルネをギュッと抱きしめる。
ルネは少し意地悪に笑って
ブルコントの髪をグイと引き、上を向かせて唇を重ねた。


☆☆


『――で、その浮かない顔かぁ。
ルネに飽きたとかじゃない?』

カフェでいちゃついた後、
彼女の部屋で続きをした。

行為中、快感は得られていたが、
どれだけピストン運動を繰り返しても
射精できず・・
妙な脱力感を残してセックスを終えた。
/421ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ