この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
想うより、想われる方が良い?
第4章 輝昭の部屋。
「くっ・・美紗っぁハッァいいッ・・ハッァ」
色っぽい喘ぎを漏らすと、
絡めている指を強く握り、
掠れた声でとんでもないおねだりをする。
「・・ハッァ、な、見ててッ・・俺を・・見てて」
端正な顔が余裕を失って汗を光らせ、上質なスーツはもうぐちゃぐちゃ。
うっとりさせられる逞しい身体は、
なりふり構わず私を求め、
そして私だけの為に淫らに跳ねる。
バッチッバッチバッチッバッチ
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ
打ち付けられる度に悦は背中を駆け上がり、
愛蜜をとめどなく溢れさせて
エッチな音がどんどん大きくなっていく。
色っぽい喘ぎを漏らすと、
絡めている指を強く握り、
掠れた声でとんでもないおねだりをする。
「・・ハッァ、な、見ててッ・・俺を・・見てて」
端正な顔が余裕を失って汗を光らせ、上質なスーツはもうぐちゃぐちゃ。
うっとりさせられる逞しい身体は、
なりふり構わず私を求め、
そして私だけの為に淫らに跳ねる。
バッチッバッチバッチッバッチ
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ
打ち付けられる度に悦は背中を駆け上がり、
愛蜜をとめどなく溢れさせて
エッチな音がどんどん大きくなっていく。