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想うより、想われる方が良い?
第4章 輝昭の部屋。
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「くっ・・美紗っぁハッァいいッ・・ハッァ」
色っぽい喘ぎを漏らすと、
絡めている指を強く握り、
掠れた声でとんでもないおねだりをする。
「・・ハッァ、な、見ててッ・・俺を・・見てて」
端正な顔が余裕を失って汗を光らせ、上質なスーツはもうぐちゃぐちゃ。
うっとりさせられる逞しい身体は、
なりふり構わず私を求め、
そして私だけの為に淫らに跳ねる。
バッチッバッチバッチッバッチ
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ
打ち付けられる度に悦は背中を駆け上がり、
愛蜜をとめどなく溢れさせて
エッチな音がどんどん大きくなっていく。
色っぽい喘ぎを漏らすと、
絡めている指を強く握り、
掠れた声でとんでもないおねだりをする。
「・・ハッァ、な、見ててッ・・俺を・・見てて」
端正な顔が余裕を失って汗を光らせ、上質なスーツはもうぐちゃぐちゃ。
うっとりさせられる逞しい身体は、
なりふり構わず私を求め、
そして私だけの為に淫らに跳ねる。
バッチッバッチバッチッバッチ
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ
打ち付けられる度に悦は背中を駆け上がり、
愛蜜をとめどなく溢れさせて
エッチな音がどんどん大きくなっていく。
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