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─note 2─獣姦リク 第2章に更新中
第1章 未亡人恵子 電車遊び
真治はいつもの駅から電車に乗った。
最近、朝の一番混む時間帯より30分早くしたのだ。
その日から、朝の秘め事は続いていた…
真治が乗る二つ先の駅から彼女は乗って来た。
ほのかに香る甘い香水の匂いとふんわりと肩にかかる髪が印象的だった…
白いスーツ姿のその彼女は、背を向けて真治の前に立ち何食わぬ顔で電車に揺られている。
次第に車内が適度に混み合い、二人の距離が密着してくる…
そうすると、彼女は決まって真治の股間にヒップを押し付けてくる…
初めは勘違いかと思ったものの、何度も度重なると真治の方も意識してしまい、固くなる下半身を抑えようがなかった…
タイトスカート越しのムッチリした臀部が、ズボンの中の固くなった真治のモノをこするように刺激する…
ワレメに当たるように腰を動かし、真治の固く熱くなったソレを玩ぶ彼女…
そのうち、真治の下半身に彼女の手が伸びてきて…
ズボンのファスナーをおろし、彼のイチモツをまさぐり遊び出す。