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─note 2─獣姦リク 第2章に更新中
第3章 ウルトラ タイガー兄妹─虎穴に入らずんば虎児を得ず─
『ふぅ~ン・・ぁあ・・気持ちいいかも、ソレ・・あぁん・・』
サトシはミヤの様子を見ながらゆっくりと舌を這わせていった。
『ん、ううぁ・・あぁあん・・お兄ちゃん気持ちいい・・はぁん・・』
『ミヤ、ほら、広げててやるから、自分で気持ちいいとこ当ててごらん・・』
ミヤは少し腰を浮かせるようにして、サトシの硬く尖らせた舌先にクリトリスを当てた。
舌の先端が触れるか触れないかという距離で、腰を動かし、サトシの舌にその赤い突起を行ったり来たりさせた。
『ミヤ、膝立てて脚開いて、ほら、落ちないように支えててやるから、自分で広げてマンマン当ててみて。』
ミヤは言われたように机の上にしゃがみ、脚を開き自分で剥き出しにした秘所をサトシの口に押し付けた。
『ぁああああぁぁ・・ん・・』
サトシの熱い吐息とその唇の熱が、ミヤの開かれた局部をあたため、思わず彼女は大きな声をあげた。
『気持ちいい?』
悶えるミヤの様子を見ればわかることだったが、サトシはどうしても言葉で聞いてみたくなり、執拗にミヤに尋ねた。
『ミヤ、気持ちいい?』
『ぁあんン・・ぁ・・キモチイイ・・
ヤダ・・もっとしてぇ・・ねぇ・・
イヤ・・ぁ・・気持ちいい・・
お兄ちゃん・・スキ・・』
ミヤはサトシの頭を押さえて、その快感に、大胆に自分の性器を彼の口へと押し付けた。
『ぁあああぁん・・ぁ・・お兄ちゃん・・
ねぇ、こすりつけていい・・?
ミヤのアソコお兄ちゃんの顔に擦りつけたい・・』
ミヤは走り出した躯をどうにかしてというように、サトシの顔に擦り付けた。
その淫らな格好と、切なげによがる顔が、サトシの心を締め付けた。