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─note 2─獣姦リク 第2章に更新中 
第3章 ウルトラ タイガー兄妹─虎穴に入らずんば虎児を得ず─

サトシの悪戯に、驚いたミヤの膣はキュッと締まり強ばったまま、彼の指を捕らえた。


ヒクついた痙攣をみせ急激に圧迫してくる。


サトシは慌てて指を引き抜いた。


それに伴い、巻きつくものを失ったミヤの膣の内部は、自分自身を噛むように急速に収縮した。


『うううゥウゥゥ!!!!・・痛い・・


お兄ちゃん中がつって痛い・・・あん、・・・』


余程痛むのであろう、ミヤはうずくまり、固くなった膣を強く押さえている。


押さえてないとどうしようもないくらいに傷むのであろう。



うつ伏せで腰を高くあげ、苦しみながら必死で痛みに堪えているミヤを見て、サトシは心が痛んだ。




まだ男に馴れていない上、興奮と緊張が解けない状態でのことで、ミヤの膣は疲弊していたのであろう。


『ごめんな、大丈夫か?どうすればい?』




『もうヤダ・・痛い、つって痛い・・すごい痛くて怖い・・もお~



お兄ちゃん痛いよぉ~あ~ん・・



もお・・う~ん・・ふふふふふ・・』


ミヤは、脂汗を滲ませ膣を押さえて揉みほぐしている。


ほっぺを膨らませて怒ったり、泣いたり、笑ってたり、忙しい。


そんなミヤの様子に、サトシも心がほぐれた。


『大丈夫そうでよかったよ、マジ、焦った。妹に何してんだって。アハハハハ』


『すごい怖かった・・痛くて痛くてどうかなるかと思った。あ~ん、もお~うふふふ・・・』


『救急車で運ばれなくて助かったなぁ~アハハ』



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