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─note 2─獣姦リク 第2章に更新中
第1章 未亡人恵子 電車遊び
『…ゥウ…ゥウ……』
真治のモノを下の口に咥え込み、淫らな喘ぎ声を洩らしそうになった彼女のスカートの中に、伸びてきたもう一つの手があった。
隣に居た通勤途中の男性客だ。
湿る茂みを掻き分け、小さな突起を見つけ出した彼の指はヌメヌメと動き始めた…
『ァウ…ゥゥ…ウゥ……』
熱を持ち膨らんだ彼女のクリトリスを、指の腹でゆっくりと撫で、指先でチロチロとその表面を弄る…
『…ぁ…ゥウ…ゥゥ……』
感じて声が出そうになる彼女の口を真治の手が塞ぐ。
崩れそうになる彼女の横に寄り、その男性は自分の股間へと彼女の手を導いた。
そうして、彼女の手に自分のイチモツを握らせ、手で刺激するように命じた。
クリトリスへの刺激で虚ろな彼女の手が止まると、男性は鞭打つように、その小さな突起を指の間に挟みギュッと締め付けた。
『…ァウゥ…ウゥ…』
一方真治は、奥まで挿した腰を更に奥へと埋めるように押し込んで…
もう片方の手を静かに彼女の上着の中へと忍ばせた…
それから、ブラジャーの下に手を差し入れ固くなった乳首を指先で摘まんだ…
『…アッ…ゥウゥ…ウゥ…ウゥ…』
呻き声と共に彼女の膣がぐぐっと締まる…
咥え込んだ真治のモノを巻き込み握るように締め付けてくる…
真治はもう少し乳首を強く摘まみ、彼女の中に押し込むように腰を密着させた…
『…アグ…ウグッゥウ…ウウ…』