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止められなかった…
第17章 抗わない身体…
フワッ…と峻くんの大きな手が私の胸を包み込む…
“……はぁっ……”
私は待ち焦がれていたように身震いし、その手に応える…
やんわりともみし抱く手つきに吐息と声で素直に応える…
“…ゆなちゃん…どう?”
“…んっ…気持ち…いぃ…”
アルコール+快感で、私の人格は崩壊していた…
“…いっぱい感じてね…”
と、乳首を愛撫し始めた…
“…ぁぁっ…ぁっ…んっ…ぁっ…”
ピクン ピクン と指に応える…
“ゆなちゃん敏感だよね…”
指先で弾かれる…
“あんっ!!…んっ…んあっ!!”
喘ぎ声が大きくなる…
『ソレが好き』と教えるように悶えた…
“……はぁっ……”
私は待ち焦がれていたように身震いし、その手に応える…
やんわりともみし抱く手つきに吐息と声で素直に応える…
“…ゆなちゃん…どう?”
“…んっ…気持ち…いぃ…”
アルコール+快感で、私の人格は崩壊していた…
“…いっぱい感じてね…”
と、乳首を愛撫し始めた…
“…ぁぁっ…ぁっ…んっ…ぁっ…”
ピクン ピクン と指に応える…
“ゆなちゃん敏感だよね…”
指先で弾かれる…
“あんっ!!…んっ…んあっ!!”
喘ぎ声が大きくなる…
『ソレが好き』と教えるように悶えた…