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止められなかった…
第18章 もう1人の私…
コンセントを探し当て差し込む…
“…こっち来て…”
ベットに腰掛けて私を呼ぶ…
ゆっくりとベットへ歩き、上に乗った…
“…横んなって脚開いて…”
私は言われた通りにする…
『ブゥ----ッ…』
その音に身体がピクンと反応する…
“…じゃあ…行くよ~…”
と、クリトリスに軽く触れた瞬間…
“あああぁぁっ!!”
経験の無い感覚に叫び声にも似た声を上げ、腰を退く…
“…イイ?…クセになりそ~?…”
また軽く触れる…
“ンンッ!!!…いや…っ…”
離れたかと思うと再度当てられる…
“やぁっ!!!…ぁっ…ぁぁっ…ぁっ…”
軽く当てたままの状態で、峻くんが隣へ横になり、首の下から腕を潜らせる。
“…こっち来て…”
ベットに腰掛けて私を呼ぶ…
ゆっくりとベットへ歩き、上に乗った…
“…横んなって脚開いて…”
私は言われた通りにする…
『ブゥ----ッ…』
その音に身体がピクンと反応する…
“…じゃあ…行くよ~…”
と、クリトリスに軽く触れた瞬間…
“あああぁぁっ!!”
経験の無い感覚に叫び声にも似た声を上げ、腰を退く…
“…イイ?…クセになりそ~?…”
また軽く触れる…
“ンンッ!!!…いや…っ…”
離れたかと思うと再度当てられる…
“やぁっ!!!…ぁっ…ぁぁっ…ぁっ…”
軽く当てたままの状態で、峻くんが隣へ横になり、首の下から腕を潜らせる。