この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
止められなかった…
第21章 刺激的な行為…

“峻くん!!人が…あっ!!…ンンッ!!”
『ガタン!!!』
マイクから手を離し、腰をグッと捕まえて指を中へ差し込む。
そのまま強く激しく掻き回され、容赦なく頂点へと誘う。
“ンンッ!!…ダメッ!!…ぁ…ぁ…ぁっ…ンンッ!…ぁっ…ンンンンッ!!!”
途中…店員と目が合った…
見知らぬ視線に犯され、力強い指で昇らされ、指をくわえ込んだまま潮を吹き果てる…
身体を震わせている私に、峻くんは呟いた…
“この後処理すんのアイツだからさ…ちょっとだけ手間賃をね~…もう居なくなったよ…”
震える身体でそこを見る。
もう店員の姿はなくなっていた……
『ガタン!!!』
マイクから手を離し、腰をグッと捕まえて指を中へ差し込む。
そのまま強く激しく掻き回され、容赦なく頂点へと誘う。
“ンンッ!!…ダメッ!!…ぁ…ぁ…ぁっ…ンンッ!…ぁっ…ンンンンッ!!!”
途中…店員と目が合った…
見知らぬ視線に犯され、力強い指で昇らされ、指をくわえ込んだまま潮を吹き果てる…
身体を震わせている私に、峻くんは呟いた…
“この後処理すんのアイツだからさ…ちょっとだけ手間賃をね~…もう居なくなったよ…”
震える身体でそこを見る。
もう店員の姿はなくなっていた……

